「カギを掛けないお前が悪い!」と逆ギレ
最近夫の様子がなんだか変なのです。帰宅こそ早いものの、いつも何かを気にしているようで、携帯ばかりいじっています。もちろん携帯はロックがかかっているので私は見られませんが、ちょこちょこチェックをしては、テレビを観ていてもどこかうわの空な感じです。私が話しかけるとびっくりしたような反応を示し、なんだか私を怖がっているような。こんな時たいてい男性は、妻に何か隠し事をしている時ですよね。夫の浮気を疑ってママ友にも相談したのですが、それなら帰宅が早いことの説明がつかないと言います。確かに、彼の生活サイクルを考えると、浮気をしている時間はないように感じます。

そんなある日、子どもの学校関係の行事で帰宅が遅くなり、駅でばったり帰宅途中の夫と遭遇。久しぶりに駅から自宅まで、2人で帰るということがありました。その日の夜、疲れていたはずなのに私はなぜか、夜中に目が覚めてしまいました。不審に思うと、隣で寝ていたはずの夫が居ません。驚いて夫の姿を探すと、庭にある納屋の方から人の気配が。納屋を見に行くと、夫が納屋の入口でしゃがみこんで何かをしています。声をかけると夫は驚きのあまり悲鳴を上げました。

見ると納屋の中には白いネコが。なんと夫は、私に隠れて納屋でネコを飼っていたのです。ネコが嫌いな私は夫を責めました。すると「カギを掛けないお前が悪い!」と逆ギレされたのです。納屋は鍵がかけられるようになっていたのですが、盗まれるものもありませんし、鍵をかけていなかったのですが、いつの間にかネコが住みつき、それに気づいた夫は毎日こっそり餌を与えていたのです。今日は帰宅時に私が一緒だったために納屋に寄れず、深夜に餌を与えに来たというわけでした。

浮気じゃなかったのは良かったのですが、鍵のかけ忘れのせいにして内緒でネコを飼うなんて、許されることなのでしょうか。鍵をしていなくても、ネコが扉を開けるはずないと思うのですが。